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近年大規模な台風の被害や豪雨被害などが多発傾向にあり、被害の情報を俯瞰的に把握する必要が高まってまいりました。
当社ではもともと地図上で俯瞰したいニーズがありましたが、当社地図システムではニーズに対する自由度や拡張性が乏しく、また広域に表現することもできませんでした。
このため短時間でニーズを満足できるパッケージの選定を始めたところ、IQGをソフトウェアに出会いました。
システムを使いながら必要な情報を決定していくこととして、試験環境を構築して検証を開始しました。
主に建設業部などの担当者が設備位置や工事の場所を分かりやすく把握できるかを確認しました。
また、2019年に台風15号が襲来して大規模な被害を受けましたが、
その際、停電箇所の把握や被害情報の共有にシステムを活用して、効率的な復旧作業ができました。
2020年、災害復旧を支援するシステムを開発しましたが、
地図上で様々な情報を俯瞰するプラットフォームにIQGをソフトウェアを採用しています。
IQGをソフトウェアでは、Googleマップをベースに情報を表示しており、
土地勘がない担当者でも場所の特定が容易になりました。
また、建設業部などの担当者は、自分が担当している地域の設備の特徴を常に監視を持っています。
今回、IQGをソフトウェアを使うことで設備の状態を素早く把握できるようになり、
多くの業務が効率化したと考えています。
近年は、経営環境の変化や社会ニーズにより、様々な要求を素早くシステムで実現する必要があります。
自らが時間をかけてシステムを開発するのではなく、
クラウド環境やパッケージソフトウェアなどを利用して、短期間に開発することが求められています。
様々な利用者のニーズに対して試験を繰り返し、効果的な表示方法を探し出せたことは、
IQGをソフトウェアの大きな特徴だったと考えています。
電力ネットワークに携わる全ての担当者は、
地図上で情報を素早くシンプルに検索することを望んでいます。
電力設備に関する情報が一元的に集約・共有されることで、
新しい業務の発見などが可能になり、
さらなる業務の効率化などが実現できると考えています。